
〜専門技術を身に付けることは生涯の宝です〜
|
![]() |
|
| 調律師の仕事 | |
| その1 | どんなに優秀な技術をもって調律したピアノでも時間が経過すればたとえ全然弾かなくとも音は「必ず狂って」しまいます。正しい音階を作り(これを“ワリフリ”と言いますが)それを低音から高音まで広げ(正確に言うと低音は低めに高音は高めに)全体に響きの良い調和のとれた音に仕上げます。 |
| その2 | さて次は一般に言われる「ピアノのタッチ」です。その曲々の心に浮かんだ曲想が指先から思うように「音として表現される」ように鍵盤及びアクションの1つ1つを細かく調節していく事、これは「整調」という作業によって行われます。 |
| その3 | 次は楽器として重要な「音色」をより良く仕上げる作業です。これを「整音」といいます。ピアノは工場から出荷される時にはそれぞれ固有の音色を持って生産されています。調律師はそれぞれ持って生まれたそのピアノの音色を作り変えることではなく、「それぞれ個性ある音色」をより良い音に仕上げていく事(これ以上詳しく説明すると専門用語になってしまうので省略します・・)も大切な作業の一つなのです。 |
![]() |
長い年月を経てキズがついてしまったり、外装のツヤがなくなってしまったピアノも、キズの修理と全体の塗装によってきれいなピアノに生まれ変わります。 |
| タッチに影響を与えるフェルトの貼り替え作業も重要です。長い間弾いていると鍵盤が横にガタガタ動いてきます。そのまま弾き続けるとタッチに悪い影響を与えてしまうので、貼り替える事が必要です。 | ![]() |
![]() ![]() |
音を作る大切な要素の一つ「ハンマーヘッド」の交換と弦の張り替えに、当研究所では世界でも有名なドイツの「レンナーハンマー」及び「レスローワイヤー」等を使用しています。 ピアノの弦とハンマーヘッドは一対として音を生み出す最も重要な部分です。国産のピアノでも、響きの良いピアノであれば『心に響く良い音』のピアノに生まれ変われます。 |
| 黄色に変色した鍵盤は、新しく貼り替えることで新品のピアノと同じようにきれいな鍵盤に仕上がります。 | ![]() |
![]() |
弦の張り替えをはじめ、ハンマーヘッドの交換、響板の塗装、アクション各部のフェルト及び皮の貼り替え等、それぞれの一つ一つが「ピアノ調律技術者」としての大切な技術です。 #その他、音階の理論、ピアノの歴史等も学びます。 |
〜入学ご希望の方は500円切手を同封の上、下記宛まで「募集要項」をご請求ください〜 |
|
| 〒272-0034 千葉県市川市 市川 1-7-15 亀井ビル102 市川ピアノ調律技術研究所 |

トップページへもどる